【編集長の挨拶】
はじめまして私、エンターメディケーション公式サイト「神門堂」編集長の、飯島敬一(通称:カエル)と申します。
私は現在、予防医学と言うチャンネルにおいて、皆様の健康サポートをお手伝させていただくお仕事をしております。
実はそんな毎日の現場の中で、いつも思う事があるのです。 それは、『継続性』という大きな課題についてです。
確かに知識は必要ですが、「○○が悪いと○○になる」、「○○にならない為にはこうしなければならない」といった、一方にプレッシャーがかかる情報を与えられただけでは、決して意欲的な自己管理の継続は難しく、「わかっちゃいるけどで中々できない」と言った現実があります。
やはり「健康」とは本人が自ら楽しんで自主的に取り組めなければ継続できないということを痛感しています。
なんとか、もっとおもしろくて、自ら毎日やってしまうような、健康法はないのか?と、いつもその事を考え、研究しています。 (もうご察しだと思いますが、私は超健康オタクなんです笑)
そんな想いから、2000年前より歴史のある耳鍼法(耳つぼ療法)をスワロフスキーを使用した治療具を使う事で、ファッション性と融合させた、おしゃれな健康法の「スリムビズ」というメソッドを、2002年に仲間と開発致しました。
その後、神門の新たな「能力開発」の可能性を、探るべく『神門メソッド』も新たに開発しました。
これらは、耳のツボで(特に神門!)自律神経を調整し、身体や心をニュートラルにするメソッドです。
奥の深い健康の世界において、たかだか十数年程の経験しかない私ではありますが、このスリムビズと神門メソッドのおかげで、医師、治療家、ヒーラー、美容従事者、スポーツ、エクササイズ、自己啓発、アート等、様々な分野のプロの先生方とコラボレーションをさせていただいております。
その中から「えっ?こんな、療法があったのか!」とか「こんな楽しい健康法があったのか!」等、驚きの日々を過ごしています。(オタクには、上が沢山いらっしゃいます!)
という事から、「楽しい健康法=エンターメディケーション」を掲げ、私の独断と偏見による勝手な視点により、これは「エンターメディケーション的に、いける!」とうメソッドやアイテム、サービスやイベント等をどんどん紹介していく、新しい健康オタクサイト「神門堂」を立ち上げました。
ここでは、「百聞は一見にしかず」という事で、先生方のサロン紹介も含め、体験会やイベント等の情報提供、または自主開催等しますので、ぜひ、この「エンターメディケーション」を体験下さい!!
そして、ここからまた新しい形の「エンターメディケーション」が生まれて行く事も目的としています。
ジャパニーズ・メソッドをここから世界に発信して、日本の技を世界にも伝え、日本人の更なる「道」も作っていけたらとも考えています。
ぜひこんな超おもしろくて役に立つ健康法知ってるよ〜!という方がいましたら、教えて下さいね!
よろしくお願い致します。
【プロフィール】
飯島敬一(いいじま けいいち)
インディゴン株式会社 代表取締役
スリムビズアカデミー校長
神門メソッドアカデミー校長
5歳より、犬をマッサージで寝かす技に目覚め、その後人間に移行し40年に渡りライフワークとして独学で癒しを実行する。
本当に継続できる健康法を「エンターメディケーション」と提唱し、様々なメソッドの研究開発に取り組む中、耳のツボ「神門・しんもん」に出会い衝撃を受ける。
約2000年もの歴史のある耳鍼法を使った健康法をメジャーにすべく、2002年、第一弾としてスワロフスキーを使用した「スリムビズ」を共同開発し、教育機関の「スリムビズ アカデミー」を開校。
17年以上に渡る独自研究の中で、神門の新たな「能力開発」の可能性を、探るべく『神門メソッド』を開発し、自律神経調律師の育成事業に取り組む。
治療界に留まらず予防医学、美容、教育、カルチャー界をはじめ、様々なプロフェッショナルの方々とコラボレーションを展開しながら世界に神門を広げる活動を開始。
2009年 アリゾナ州で毎年開催される「バーニングマンフェスティバル」にて「神門堂」ユニットして海外デビュー。
2014年 「神門メソッドアメリカツアー」をスタート。
2015年 シリコンバレーのGoogle本社で講演を行う。
2018年 神門メソッドの台湾版、中国版の翻訳本が出版。 国内外の講演会・セミナー・ライブ等活動中。
【著書】
●『耳をさわるだけでからだの不調がス〜ッと消える! たった1分でできる! 耳ツボ健康法「神門メソッド」』株式会社カンゼン
●耳をひっぱるだけで超健康になる―あらゆる不調が一瞬で消える「神門メソッド」フォレスト出版
●やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」神門メソッド マキノ出版
●「50万人が実感した、すごいスイッチ!耳ツボ神門メソッド」電子書版出版
【関連ホームページ】