エンターメディケーション『神門堂』
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スピリチュアル月刊誌『アネモネ』で記事が掲載されました。

スピリチュアル月刊誌『アネモネ』さんに神門ラボ所長である飯島の臨死体験のエピソードを寄稿させていただきました。

 

『善も悪もない、光の先に視た新しい地球の姿』というテーマで掲載されております。

 

ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

【雑誌について】

最大の恐怖がなくなる‼

死んだらどうなる?

〜霊界のしくみ・悟りの世界・体外離脱・臨死体験・魂の行方〜

 

この世の“死”というイベントは、あの世の誕生日ともいえ、生死を超越して存在するスピリット(意識、魂)こそ、私たちの本質です。

本来は怖れることはひとつもないにもかかわらず、これまで多くの人は死の真実を知らされてこず、むしろ意図的に隠されて、人類の自立や目醒めが妨げられてきました。

 

支配者にとって、恐怖というものが最も洗脳しやすいツールだからです。


そのように、今文明の中で人類最大の怖れの対象となってきた“死”や、その先に展開する世界、魂の行方を明確に知り、学ぶことで、人類の集合意識から最大の恐怖の周波数がごそっと外れていきます。

 

それが、大峠である来年2025年を最もスムーズに乗り越える方法でもあると考え、今特集を企画しました。


これまでアネモネでもお伝えしてきたあの世の真実にくわえ、「魂・スピリット・意識」の違いや、生死を超越した“私たちはそこから来た”という悟りの世界についても解説。

 

幽体離脱や臨死体験のエピソードも交えながら、死後の世界をまじめに楽しく学んでいく特集です。

 

 

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